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株式会社エフ・ビー・サイブ研究所 代表取締役 森 克宣氏 教材

話や文書に興味を抱かせるための【事例話法の要点と独自事例作成法】(顧客教育型アプローチシリーズNo.8)

1時間28分
本教材の内容

見込み先作りのための《保険検討動機付け》の情報発信や、契約のクロージングや既契約者フォロー時の《トーク》に際して、なぜ《事例話法》が必要かつ重要になるのでしょうか。

その理由を一口に言うなら、『保険の必要性や機能を理屈で訴えても、既に先入観を持つ顧客の耳には入らない』ことが多いからに他なりません。

ところが《先行き検討の重要性》や《保険の有用性》を、自分事としてイメージしやすい事例なら、事情が違って来るはずです。

そして、それが《現実的》で《身につまされる》ものなら、事例の聞き手や読み手が、その主人公に共感して《先行き検討や保険に対する考え方》を変えるケースが増えて行きます。しかも、そんな《共感を刺激する事例》を《自作》できるようになったら、情報発信やトークのパワーに更に磨きがかかるはずなのです。

本講座では、以上のような観点から、30年以上にわたりビジネスや人間関係あるいはリスクマネジメントの事例を提供し続けて来た講師が、《事例自作時の重要で明確なポイント》を具体的に解説するとともに、自由に手直しできる《サンプル事例のご提供》を通じて、ノウハウの公開に努める形になっています。(2023.10発売)


●商品構成
(1)オンデマンド動画講座(約88分) (2) 講座レジメ(PDF/19ページ)
(3)保険検討動機付けサンプル事例3点。個人用2点と法人用1点。(Word/各5ぺージ/カスタマイズ可)


●講座内容(約88分)
【0:00:00-】1)なぜ事例で語るべきなのか?
【0:08:26-】2)事例の対話パワーと期待効果
【0:15:18-】3)対話効力を高める事例の特徴
【0:17:48-】4)良き事例の3つの特徴の詳細
【0:29:48-】5)シチュエーションの設定方法
【0:42:48-】6)事例の真実性はどこにあるか
【0:50:44-】7)保険事例の材料と要点:個人
【1:02:44-】8)保険事例の材料と要点:法人
【1:13:19-】9)生命保険等が持つ創造的機能
【1:18:52-】まとめ)保険営業における事例の役割
【1:25:32-】ご参考)具体的な保険提案への繋ぎ方


〔講師プロフィール〕
株式会社エフ・ビー・サイブ研究所
代表取締役 森 克宣

京都大学法学部卒業。
大手コンサルティング会社の経営コンサルタント、
ノウハウ研究所責任者を経て会社設立。
独立系ビジネスの経営ノウハウ確立と普及をめざす。

保険代理店の経営コンサルティングの他、
損保会社の【情報発信型営業】企画支援や、
セミナー教材開発実績豊富。
30年以上にわたり、ビジネスや人間関係、あるいは
リスクマネジメントの事例情報を提供。

現在、保険代理店、保険コンサルタント、
士業事務所を中心とする
《気付きリードマーケティングの会》を主宰。
https://hoken-kizuki.com/klm

著書「法人を顧客にするための 経営者との《良質接点》形成秘伝」
https://www.shinnihon-ins.co.jp/20012-2/

PC用動画CD版はこちら(新日本保険新聞社・公式ECサイト)
https://www.shinnihon-ins.co.jp/20064/
©株式会社エフ・ビー・サイブ研究所/株式会社さいぶ編集総研
    疑問共有型の保険提案アプローチ法(顧客教育型アプローチシリーズNo.9)
    疑問共有型の保険提案アプローチ法(顧客教育型アプローチシリーズNo.9)
    ◆本教材の内容

    今では、『生命保険が欠かせませんね』と言っても、顧客層には『何で?』と言われるかも知れません。フェイクニュースの増加のみならず、昔からの常識の間違いが《暴露》されることが多い現代では、信じるよりも《疑う》方が自然に思えるからでしょうか。

    もしそれなら、生命保険の必要性や有用性を《説得》しようとはせず、顧客層と《疑問を共有》する方が、話が弾むはずなのです。そうでなくても、『それって、難しいですよね』とか『ああ、あり得ないかも…』という話は、案外盛り上がるのではないでしょうか。

    しかも、その疑問が、《生命保険》を必要とする方向に向かって行くなら、保険提案に繋ぐ道も作り出しやすくなります。

    たとえば、『将来の不都合に備えようと言っても、備えるべき資金規模は容易には分かりませんよね』とか『老後の備えは〇千万円必要と言っても、説得力がありませんよね』等と問いかけると、少なくとも『そうそう』という反応は得られるでしょう。

    企業経営者になら『生涯現役は可能なのでしょうか』とか、『高い相続税を支払ってまで会社を相続する意味を、今の若い人は知りたがっているようです』という《疑問提起》は、あからさまにではなく、1つの事例として語るなら興味深いものになり得るかも知れません。

    《疑問》を持つと、私たちは考えたり調べたりしたくなります。そしてその時、考えや調査を、生命保険検討に繋ぐ《ストーリー》を持っていれば、簡単には生命保険に振り向かない顧客層にも、パワフルなアプローチが出来そうなのです。

    その《現実性》を確かめて頂くための《約77分間の動画講座》を、ご用意しました。(企画制作:株式会社さいぶ編集総研)〔2024年1月リリース〕

    ●講座内容(約77分)
    【0:00:00-】1)保険提案を難しくする現代的要因
    【0:07:07-】2)計画性への想像以上に厄介な誤解
    【0:13:14-】3)どうすればビジョンを持てるか?
    【0:19:47-】4)不都合回避ビジョンが生む計画性
    【0:23:41-】5)時間リスクと自立補助の2大原則
    【0:33:33-】6)事老後の備えは資金だけでよいか?
    【0:43:15-】7)経営者の生涯現役は可能なのか?
    【0:52:22-】8)事業継続の最適解は事業承継か?
    【1:04:33-】9)将来を決める《今》が話題の中心
    【1:12:26-】まとめ)突破口を開くスローストーン発想


    〔講師プロフィール〕
    株式会社エフ・ビー・サイブ研究所
    代表取締役 森 克宣
    京都大学法学部卒業。
    大手コンサルティング会社の経営コンサルタント、ノウハウ研究所責任者を経て会社設立。
    独立系ビジネスの経営ノウハウ確立と普及をめざす。

    保険代理店の経営コンサルティングの他、損保会社の【情報発信型営業】企画支援や、セミナー教材開発実績豊富。
    30年以上にわたり、提案型営業等の実践的手法を提供。

    現在、保険代理店、保険コンサルタント、士業事務所を中心とする《気付きリードマーケティングの会》を主宰。
    https://hoken-kizuki.com/klm

    著書「法人を顧客にするための 経営者との《良質接点》形成秘伝」

    PC用動画CD版はこちら(新日本保険新聞社・公式ECサイト)
    話や文書に興味を抱かせるための【事例話法の要点と独自事例作成法】(顧客教育型アプローチシリーズNo.8)
    話や文書に興味を抱かせるための【事例話法の要点と独自事例作成法】(顧客教育型アプローチシリーズNo.8)
    ◆本教材の内容

    見込み先作りのための《保険検討動機付け》の情報発信や、契約のクロージングや既契約者フォロー時の《トーク》に際して、なぜ《事例話法》が必要かつ重要になるのでしょうか。

    その理由を一口に言うなら、『保険の必要性や機能を理屈で訴えても、既に先入観を持つ顧客の耳には入らない』ことが多いからに他なりません。

    ところが《先行き検討の重要性》や《保険の有用性》を、自分事としてイメージしやすい事例なら、事情が違って来るはずです。

    そして、それが《現実的》で《身につまされる》ものなら、事例の聞き手や読み手が、その主人公に共感して《先行き検討や保険に対する考え方》を変えるケースが増えて行きます。しかも、そんな《共感を刺激する事例》を《自作》できるようになったら、情報発信やトークのパワーに更に磨きがかかるはずなのです。

    本講座では、以上のような観点から、30年以上にわたりビジネスや人間関係あるいはリスクマネジメントの事例を提供し続けて来た講師が、《事例自作時の重要で明確なポイント》を具体的に解説するとともに、自由に手直しできる《サンプル事例のご提供》を通じて、ノウハウの公開に努める形になっています。(2023.10発売)


    ●商品構成
    (1)オンデマンド動画講座(約88分) (2) 講座レジメ(PDF/19ページ)
    (3)保険検討動機付けサンプル事例3点。個人用2点と法人用1点。(Word/各5ぺージ/カスタマイズ可)


    ●講座内容(約88分)
    【0:00:00-】1)なぜ事例で語るべきなのか?
    【0:08:26-】2)事例の対話パワーと期待効果
    【0:15:18-】3)対話効力を高める事例の特徴
    【0:17:48-】4)良き事例の3つの特徴の詳細
    【0:29:48-】5)シチュエーションの設定方法
    【0:42:48-】6)事例の真実性はどこにあるか
    【0:50:44-】7)保険事例の材料と要点:個人
    【1:02:44-】8)保険事例の材料と要点:法人
    【1:13:19-】9)生命保険等が持つ創造的機能
    【1:18:52-】まとめ)保険営業における事例の役割
    【1:25:32-】ご参考)具体的な保険提案への繋ぎ方


    〔講師プロフィール〕
    株式会社エフ・ビー・サイブ研究所
    代表取締役 森 克宣
    京都大学法学部卒業。
    大手コンサルティング会社の経営コンサルタント、
    ノウハウ研究所責任者を経て会社設立。
    独立系ビジネスの経営ノウハウ確立と普及をめざす。

    保険代理店の経営コンサルティングの他、
    損保会社の【情報発信型営業】企画支援や、
    セミナー教材開発実績豊富。
    30年以上にわたり、ビジネスや人間関係、あるいは
    リスクマネジメントの事例情報を提供。

    現在、保険代理店、保険コンサルタント、
    士業事務所を中心とする
    《気付きリードマーケティングの会》を主宰。
    https://hoken-kizuki.com/klm

    著書「法人を顧客にするための 経営者との《良質接点》形成秘伝」
    https://www.shinnihon-ins.co.jp/20012-2/

    PC用動画CD版はこちら(新日本保険新聞社・公式ECサイト)
    https://www.shinnihon-ins.co.jp/20064/
    売りたい保険を提案するための【生命保険《提案ストーリー》の作り方】(成果モデル研究シリーズNo.9)
    売りたい保険を提案するための【生命保険《提案ストーリー》の作り方】(成果モデル研究シリーズNo.9)
    ◆本教材の内容

    商品を示して、その内容を説明するだけでは《提案》にならないと言われることがあります。また、見込み先への《提案ポイント》を外して、保険商品を提示してしまうから、初期に“ノー”と言われてしまうという指摘も、少なくありません。
    しかし、その際に有効とされる《提案》とは、実際に“何”を“どうする”ことなのでしょうか。そして、《ポイントを外さない提案》とは、どのようなものなのでしょうか。

    そこで、実践的に無理なく取り組める“提案ストーリーの作り方”自体を公開する本講座を企画作成しました。その特徴は、
    ⇒提案の構成を《5つの項目》に定めて、
    《考えやすい順番》に考えを整理し、それを
    《プレゼンに適した順番》に組み替えてトークを考える
    という手法にあります。つまり、“①どう提案を切り出すか”“②どんな流れで話すか” “③どんな項目を織り込むか”という、提案作成時の3大要素が、実践的にまとめられているわけです。

    本講座の内容を踏まえて、効率よく効果的に提案ストーリーを作成できるようになると、
    「顧客と親しくはなれるけど、なかなか“商談”ができない」「既契約者であっても他種目(特に生保)販売は難しい…」「部下の提案スキルを効果的に高めて成果を上げたい」等という課題をクリアしやすくなるはずです。
    ぜひお試しいただきたいと思います。(企画制作:株式会社さいぶ編集総研)(2023.11リニューアル)


    ●商品構成

    (1)オンデマンド動画講座(約59分)
    (2)生保提案ストーリー作成様式と記入サンプル(法人個人各3点)(PDF/5ページ)
    (3)添付様式活用解説書(PDF/6ページ)


    ●講座内容(約59分)
    【00:00-】01)提案ストーリー自作の期待効果
    【04:38-】02)改めて“提案”の原点を考える
    【10:52-】03)ストーリー化を容易にする方式
    【15:14-】04)個人向け提案ストーリー例:前半
    【19:13-】05)個人向け提案ストーリー例:後半
    【26:49-】06)正解ではなく道を示すべき提案
    【32:19-】07)【五芒星】がもたらす2つの道
    【37:21-】08)法人向け提案ストーリー例
    【45:42-】09)【五芒星】の様式とその記入例
    【52:30-】10)【多種目販売】展開のポイント
    【56:10-】11)全体まとめと【五芒星】の要点

    〔講師プロフィール〕
    株式会社エフ・ビー・サイブ研究所
    代表取締役 森 克宣
    京都大学法学部卒業。
    大手コンサルティング会社の経営コンサルタント、
    ノウハウ研究所責任者を経て会社設立。
    独立系ビジネスの経営ノウハウ確立と普及をめざす。

    保険代理店の経営コンサルティングの他、
    損保会社の【情報発信型営業】企画支援や、
    セミナー教材開発実績豊富。
    30年以上にわたり、ビジネスや人間関係、あるいは
    リスクマネジメントの事例情報を提供。

    現在、保険代理店、保険コンサルタント、
    士業事務所を中心とする
    《気付きリードマーケティングの会》を主宰。
    https://hoken-kizuki.com/klm

    著書「法人を顧客にするための 経営者との《良質接点》形成秘伝」
    https://www.shinnihon-ins.co.jp/20012-2/

    PC用動画CD版はこちら(新日本保険新聞社・公式ECサイト)
    https://www.shinnihon-ins.co.jp/20023/