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商売繁盛シリーズ

【No.114】損保代理店喫緊の課題「営業職(研修生)の採用」~現状と具体的な方策について(株式会社クロックアップ 代表取締役 高橋朋成)

NEW
1時間25分
損保代理店の採用とは?~深刻化する人材不足の時代に“候補者を「創る」”
時代の変化に合わせて代理店を発展させていくためには、組織の活性化ひいては人材の成長が不可欠です。しかし、なかなか人を採用できないという声が、代理店とくに損保代理店で多く聞かれます。求人倍率1.71倍(2024年大卒)、これだけでも明確な売り手市場(=会社が不利)なのですが、実は、中小企業(従業員300人未満)における求人倍率は6倍以上、つまり6社が1人の求職者を奪い合う状況なのです。
この動画の講師・高橋朋成氏(株式会社クロックアップ代表)は、人材を採用したい保険代理店と求職者との橋渡しという、業界でも類を見ない事業に取り組む、この分野の第一人者です。まずは令和時代の「採用潮流」を知り、その上で、損保代理店の営業人材採用はどのようにすればいいのかについて、具体的なデータを示しながら解説します。ポイントは“候補者を「創る」”“応募者との「コンタクト」方法”の2点。深刻化する人材不足の時代に、損保代理店独自の強みを最大限活用し、営業職の採用を実現させるための、おすすめの動画です。〔2024年4月リリース〕

CHAPTER
01)セミナー講師紹介
02)【0:06:00-】損害保険業界の潮流
03)【0:11:17-】本セミナーの目的
04)【0:12:28-】まずは、「採用」を知ること 中小企業全体の課題「人材採用」現状について
05)【0:17:48-】損保代理店の採用について
06)【0:28:23-】①候補者を「創る」について
07)【0:43:45-】候補者を「創る」を具体的に
08)【0:54:33-】②応募者との「コンタクト」について
09)【1:11:53-】応募者との「コンタクト」を具体的に
10)【1:23:28-】まとめ

講師プロフィール
中央大学商学部経営学科 卒業
プルデンシャル生命ライフプランナー職としてMDRT資格認定4回。その後、東京海上日動あんしん生命営業所長、住友生命ウェルズ開発部 マネージャー、三井住友海上あいおい生命マネージャーを歴任し、それぞれで新設支社、部署等の立ち上げに参加し、人材のスカウト(採用)と育成に努め組織作りを行う。2013年に株式会社クロックアップを設立し、20年以上にわたり経験した採用、生保販売支援を損保代理店向けに特化・アレンジし、損保代理店の「人材採用サポート」「生保クロスセル研修」「保険代理店M&Aマッチングサポート」等を行っている。

DVD版はこちら(新日本保険新聞社・公式ECサイト)
    【NO.110】「貯蓄」から「投資」の時代へ 今、注目の確定拠出年金の魅力はこれだ(株式会社DCパートナーズ 代表取締役 渡邉 享)
    【NO.110】「貯蓄」から「投資」の時代へ 今、注目の確定拠出年金の魅力はこれだ(株式会社DCパートナーズ 代表取締役 渡邉 享)
    DCビジネスは保険との親和性が抜群!
    企業型確定拠出年金でも選択制確定拠出年金(選択制DC)は、企業と従業員双方に多くのメリットがあるということで採用する企業が増加してきており、保険業界でも注目されているのはご案内のとおりです。この動画の講師である渡邉享氏は、26年前に本業界に足を踏み入れ、6年前に生損保乗合代理店として独立、さらに2年前、日本商工会議所が認定するDCプランナー資格を取得してDCを専業とする株式会社DCパートナーズを立ち上げられ、この分野で先駆者として活躍されています。
    「去年4月、高等学校で金融教育もスタートしました。これからはお金のことを勉強した人が社会人になる、そういう時代になっていきます。また2022年11月28日、岸田内閣が資産所得倍増プランを決定。とくにそのなかでNISAについて今後5年間で口座数と買付額を倍増させるとし、専門家の間でも評価が高くなっています。こうした時代背景のなか、われわれはどのように活動していけばいいのでしょうか? そのヒントをお伝えいたします。」(渡邉氏)〔2023年7月リリース〕

    ■CHAPTER
    0.自己紹介
    1.【0:05:12-】選択制確定拠出年金(DC)とは
    2.【0:50:40-】それはブルーオーシャンなのか?
    3.【1:00:46-】投資教育の重要性
    4.【1:13:19-】DCビジネスは保険との親和性が抜群!
    5.【1:20:42-】保険業を再び憧れの職業に

    講師プロフィール
    渡邉 享(わたなべ・とおる)
    株式会社DCパートナーズ 代表取締役
    元外資系保険会社の営業マン、特定の1社だけの商品を勧める営業に疑問を感じ独立後20年以上キャリアを積む。CFP®を取得し、保険や資産形成、住宅ローンなど、ライフ プランの相談件数は延べ2,000件を超える。現在は国民の金融リテラシーの向上に寄与することを使命とし、確定拠出年金制度の普及を推進している。

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    【NO.111】国民皆投資時代「つかみ」で語る変額保険(株式会社fpking 代表取締役 井上健哉)
    【NO.111】国民皆投資時代「つかみ」で語る変額保険(株式会社fpking 代表取締役 井上健哉)
    ~変額保険に大ブーム到来!~
    変額保険がこれまでにない大ブームとなっています。ですがブーム到来の一方で、一般のお客様にはまだまだわかりづらく、投資性のある保険商品に対する理解不足から「なんだか怖い」と、加入を躊躇する方もたくさんおられるのが実状ではないでしょうか。この動画では、旬真っ只中の変額保険について、“つかみトーク”のスペシャリストである井上健哉氏が『お客様に伝わりやすい言葉』でありながら、『印象として深く残る言葉』を使った、心に響くトークをお伝えします。新NISA、iDeCo、投信との比較もマトリックス図でわかりやすく示すなど、“難しいことをわかりやすく、深く、楽しく”をモットーとする井上氏ならではの理解しやすい内容となっております。変額保険がなぜこの時代に、そしてこれからの時代に有効なのか、お客様に明日から使える形で学ぶことができるこの動画をご覧いただき、あなたもライバルに差をつけて大きなトレンドの波に乗ってください。
    〔2023年8月リリース〕

    ■CHAPTER
    1.時代の変遷~半世紀を振り返る~
    2.【0:17:32-】現実としてのインフレ~教えて!にちぎん~
    3.【0:39:28-】黒船、新NISA到来~黒字に強く、赤字に弱い?~
    4.【0:55:32-】運用商品マトリックス~決め手は何?~
    5.【1:13:28-】変額保険で出来ること~攻めより守り~
    6.【1:28:32-】変額保険、設計のコツ~満期は自分で決めるもの~
    7.【1:49:56-】さいごに

    講師プロフィール
    ㈱fpking 代表取締役 井上健哉 氏

    *㈱京都銀行 入行
    本部(営業推進部)配属時、融資取引先・新規開拓専担者として従事
    2年4か月(28か月)で新規融資取引先143社、融資実行累計金額39億円を成約
    *ソニー生命保険㈱京都中央支社 入社
    初年度のルーキーズカップで、全国第2位を獲得 以後毎年、表彰式常連メンバーとして活躍
    *㈱fpking(独立系FP事務所) 設立 代表取締役
    *生保事業従事者支援「けんや塾」 主催
    2002年開塾来、多数のMDRTメンバー、ビッグネームを輩出し続け、業界の伝説となっている
    *MDRT終身会員
    現在も生保営業の第一線で活躍中。一方、大手金融機関(生保会社、銀行、証券等)の講演・研修回数は、15年以上にわたり年200回を超えるカリスマ講師の一人

    ※免責事項:本動画の解説等により生じたいかなる損害に関しても、講師および株式会社fpking、株式会社新日本保険新聞社は一切責任を負いません。

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    【No.112】至高の法人新規開拓①見込み客がゼロでも法人生保は販売できる(株式会社しのざき総研 代表取締役 篠﨑 啓嗣
    【No.112】至高の法人新規開拓①見込み客がゼロでも法人生保は販売できる(株式会社しのざき総研 代表取締役 篠﨑 啓嗣
    「税務」から「財務」の時代
    中小企業はこの30年間で平成バブル崩壊・リーマンショックと2つの大きなヤマを乗り越えてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響は2つの山よりも遥かに高く、企業業績がコロナ前に戻るまでの時間は相当かかると予想されます。こうした環境下において、法人開拓をしたい保険営業パーソンは、ターゲット先をどのようにして見つければいいのでしょうか? 講師の篠﨑氏は銀行員時代に8年6か月、融資渉外(外回り)を担当し、その間に約300事業者を新規で開拓。年間5、6件が通常という世界においてこれは目を見張る数字です。この成果はとくに、①データ収集・②データ分析・③パターン化できるものはないのかの考察・④取組手法を複数持てないのかの考察・⑤記録に残すの5つを実践していくことで爆発的に挙がるようになったといいます。
    この動画は、こうした現場で培ったノウハウをベースに、信用調査会社からの企業情報を土台にした企業開拓手法を紹介しています。ターゲット先の選定方法や自社セミナー・勉強会によるアプローチ方法といった、具体的かつ再現性の高い内容となっておりますので、今後も法人分野で活躍したいという皆様に、ぜひご覧いただければと思います。〔2023年10月リリース〕

    ■CHAPTER
    ① 信用調査会社の企業情報に注目
    ② 【0:14:00-】ターゲット先の選定の仕方(年商・エリア・評点)
    ③ 【0:49:26-】ターゲット先の選定の仕方(業種・資本金など)
    ④ 【1:06:20-】アプローチ方法は3つ(自社セミナー、協賛セミナー、ミニ勉強会)
    ⑤ 【1:20:10-】取り組む内容は3つの道具で勝負する(銀行取引アドバイス・資金繰り・格付)
    ⑥ 【1:34:57-】集客は管理をすることが成功のポイント

    講師プロフィール
    株式会社しのざき総研 代表取締役

    日本財務力支援協会有限事業責任組合 代表理事

    大学卒業後平成5年に群馬銀行に入行、10年間の銀行員のうち融資及び融資渉外係として9年間従事する。法人500社、法人融資案件800件を取り扱い、特に信用保証協会付き融資は北関東3県の協会と付き合い500案件をこなし、金融機関による貸し渋り・貸し剥しが横行し中小企業が次々と倒産に追い込まれる中、担当した企業を1社も潰すことなく業務を遂行した経験を持つ。その後、日本生命、旧損保ジャパン、事業再生コンサル会社を経て独立、株式会社しのざき総研を設立。著書や講演活動も数多くこなす。銀行・生保・損保業務と金融機関の三大業務を経験し、そこに経営コンサルテイング手法を加味した独自の展開で中小企業の開拓を得意としている。また、3年前から日本財務力支援協会有限事業責任組合を立ち上げ、月に一度東京・大阪・福岡にて約200名の受講生に財務コンサルタントの養成と法人生保でも事業保障保険の提案手法を伝授している。

    DVD版はこちら(新日本保険新聞社・公式ECサイト)
    【No.113】至高の法人新規開拓②インターネットを活用し建設業の見込み客を開拓する(株式会社豊田保険事務所 代表取締役 豊田 雄平)
    【No.113】至高の法人新規開拓②インターネットを活用し建設業の見込み客を開拓する(株式会社豊田保険事務所 代表取締役 豊田 雄平)
    建設業を開拓したい保険営業パーソン必見!
    保険営業でいつか必ずと言っていいほど立ちはだかるのが「訪問先がない」「見込み客が見つからない」ということではないでしょうか? このDVDは、見終わったときに、インターネットで誰でも閲覧できる情報をもとに、建設業の有力なアプローチ先が必ず見つかっている状態になることを目指した構成となっています。実際、収録に先行して開催したセミナーで、参加された全員の方が少なくとも1社以上のアプローチ先が見つかっています。講師の豊田氏は2017年に父が経営する代理店を継承した矢先、大口顧客の契約が落ちたことで窮地に陥りましたが、日本財務力支援協会(篠﨑啓嗣代表理事)で財務知識や銀行取引について一から学び、見事V字回復を果たされています。「私もゼロからのスタートでした。皆さんも必ずできます。我々営業とは行動あるのみ。ぜひ1歩を踏み出していただきたい」(講師)。これから建設業を開拓したいという方にも実践的で具体的な内容をステップバイステップでわかりやすく解説する、おすすめの講座です。〔2023年10月リリース〕

    ■CHAPTER
    ⓪「 行くところがない」という悩みを解決しよう!
    ① 【0:18:05-】インターネットで活動エリアの建設業を検索しリストアップする
    ② 【0:23:34-】取得したリストを CIICで経営事項審査結果を閲覧する
    ③ 【0:44:01-】経営事項審査結果通知書に表記されていない箇所を解き明かす
    ④ 【0:53:41-】仮説構築に必要な銀行融資の知識を理解する
    ⑤ 【1:29:27-】仮説構築を行う
    ⑥ 【1:40:42-】いざ、アプローチへ

    講師プロフィール
    株式会社豊田保険事務所 代表取締役

    一般社団法人銀行融資診断士協会 理事

    大学卒業後、福岡日産自動車に入社し、全国新人賞を受賞。
    その後三井住友海上火災保険株式会社の研修生を経て父が経営する保険代理店へ。
    承継直後に大口損保顧客の契約が落ち、窮地に陥るも財務と銀行取引アドバイスを切り口とした法人開拓を機にV字回復を達成。
    個人保険はアシスタントに任せ法人をメインに財務コンサルティングと法人生保の2軸で活動。

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    【No.114】損保代理店喫緊の課題「営業職(研修生)の採用」~現状と具体的な方策について(株式会社クロックアップ 代表取締役 高橋朋成)
    【No.114】損保代理店喫緊の課題「営業職(研修生)の採用」~現状と具体的な方策について(株式会社クロックアップ 代表取締役 高橋朋成)
    損保代理店の採用とは?~深刻化する人材不足の時代に“候補者を「創る」”
    時代の変化に合わせて代理店を発展させていくためには、組織の活性化ひいては人材の成長が不可欠です。しかし、なかなか人を採用できないという声が、代理店とくに損保代理店で多く聞かれます。求人倍率1.71倍(2024年大卒)、これだけでも明確な売り手市場(=会社が不利)なのですが、実は、中小企業(従業員300人未満)における求人倍率は6倍以上、つまり6社が1人の求職者を奪い合う状況なのです。
    この動画の講師・高橋朋成氏(株式会社クロックアップ代表)は、人材を採用したい保険代理店と求職者との橋渡しという、業界でも類を見ない事業に取り組む、この分野の第一人者です。まずは令和時代の「採用潮流」を知り、その上で、損保代理店の営業人材採用はどのようにすればいいのかについて、具体的なデータを示しながら解説します。ポイントは“候補者を「創る」”“応募者との「コンタクト」方法”の2点。深刻化する人材不足の時代に、損保代理店独自の強みを最大限活用し、営業職の採用を実現させるための、おすすめの動画です。〔2024年4月リリース〕

    CHAPTER
    01)セミナー講師紹介
    02)【0:06:00-】損害保険業界の潮流
    03)【0:11:17-】本セミナーの目的
    04)【0:12:28-】まずは、「採用」を知ること 中小企業全体の課題「人材採用」現状について
    05)【0:17:48-】損保代理店の採用について
    06)【0:28:23-】①候補者を「創る」について
    07)【0:43:45-】候補者を「創る」を具体的に
    08)【0:54:33-】②応募者との「コンタクト」について
    09)【1:11:53-】応募者との「コンタクト」を具体的に
    10)【1:23:28-】まとめ

    講師プロフィール
    中央大学商学部経営学科 卒業
    プルデンシャル生命ライフプランナー職としてMDRT資格認定4回。その後、東京海上日動あんしん生命営業所長、住友生命ウェルズ開発部 マネージャー、三井住友海上あいおい生命マネージャーを歴任し、それぞれで新設支社、部署等の立ち上げに参加し、人材のスカウト(採用)と育成に努め組織作りを行う。2013年に株式会社クロックアップを設立し、20年以上にわたり経験した採用、生保販売支援を損保代理店向けに特化・アレンジし、損保代理店の「人材採用サポート」「生保クロスセル研修」「保険代理店M&Aマッチングサポート」等を行っている。

    DVD版はこちら(新日本保険新聞社・公式ECサイト)